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2016.07.09
ハーブ園 新たな取り組み始まる
7月8日、別府大学と大分農業文化公園でハーブに関する協定式を県庁で行いました。
別府大学では、「香りの森博物館」があったり、香り分析の第一人者の先生がいらっしゃったりと、香りに関する研究を行っています。
しかし、大学には研究の対象となるハーブを植える場所がないことから、今回公園のハーブ園を活用してもらおうと協定を結びました。
今後は公園内でハーブを栽培して、いろんな香りの活用法を図っていきます。
*別府大学学長と農業農村振興公社理事長が県農林水産部長
立会の下で調印しました。
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