
12月17日(日)「世界農業遺産を学ぶ講座~七島藺で作る正月飾り~」お申し込みは11月1日9:00~お電話で!
12月17日(日)「世界農業遺産を学ぶ講座」のテーマは「七島藺(しちとうい)で作るお正月飾り」。新春を寿ぐお飾り作りに挑戦してみませんか?講師は七島藺作家・岩切千佳先生です。
参加ご希望の方は11月1日(水)9:00以降にるるパーク(大分農業文化公園) 0977-28-7111 までお電話でお申し込みください。
<持ってくるもの>
不織布マスク・筆記用具
<七島藺(しちとうい)とは>
七島イ、シットウイとも。以下、 くにさき七島藺振興会のホームページ より引用します。
『七島藺(しちとうい)』は、大分県の国東地方だけで生産されているカヤツリグサ科という植物で、畳の材料となります。似ているもので「い草」がありますが、い草の断面は丸いのに対し、七島藺は三角の形をしています。
七島蘭には、350年の歴史があり、琉球畳は本来、この七島藺を使ったものを言います。七島藺の畳は非常に丈夫なことから、柔道の畳として利用されてきました。ただ、七島藺の畳表は、1農家で1日2畳程度しか作れません。それほど、手間をかけている貴重なものなのです。
参加ご希望の方は11月1日(水)9:00以降にるるパーク(大分農業文化公園) 0977-28-7111 までお電話でお申し込みください。
<持ってくるもの>
不織布マスク・筆記用具
<七島藺(しちとうい)とは>
七島イ、シットウイとも。以下、 くにさき七島藺振興会のホームページ より引用します。
『七島藺(しちとうい)』は、大分県の国東地方だけで生産されているカヤツリグサ科という植物で、畳の材料となります。似ているもので「い草」がありますが、い草の断面は丸いのに対し、七島藺は三角の形をしています。
七島蘭には、350年の歴史があり、琉球畳は本来、この七島藺を使ったものを言います。七島藺の畳は非常に丈夫なことから、柔道の畳として利用されてきました。ただ、七島藺の畳表は、1農家で1日2畳程度しか作れません。それほど、手間をかけている貴重なものなのです。
12月17日(日)~12月17日(日)
13:00~15:00
交流研修館 和室
15名様(要予約)
※子どもだけでの参加はできません。
※親子で1つ正月飾りを作るのはOKです(この場合参加料は1,500円)
※子どもだけでの参加はできません。
※親子で1つ正月飾りを作るのはOKです(この場合参加料は1,500円)
お一人様1,500円(税込)
※正月飾り1つ作成・持ち帰り
※正月飾り1つ作成・持ち帰り
参加ご希望の方は11月1日(水)9:00以降、るるパーク(大分農業文化公園) 0977-28-7111 までお電話でお申し込みください。
画像はイメージです。
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