「るるパーク」は大分農業文化公園の新愛称です。入園無料・駐車場無料!四季折々 の美しさを活かしたイベントやキャンプが楽しめます。

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イベント報告ブログ

2026.01.22

屋内つばき園で約30品種咲きはじめ(1月22日現在)

おはようございます。令和8年1月22日(木)大分県杵築市・るるパーク(大分農業文化公園)は10時に開園します。とてもいいお天気ですが風が強くて冷たくて寒いのでご来園の際は暖かい格好でお越しください。るるパークもるるパーク周辺道路も積雪や凍結はしておらず、ごく普通の晴れた日の路面です。ご安心ください。

 

▼本日9時過ぎに撮影

ところで、久しぶりに屋内つばき園に行ってきました。正面ゲートから左に徒歩3分、ここでは約100品種のツバキを栽培しています。1月22日(木)現在、30品種程度が咲き始めています。前回紹介した時よりは花の数が増えましたが全体の見ごろはもう少し先になりそうです。

 

▼ヌッチオズ・ジュエル(Nuccio’s Jewel)・アメリカ生まれの品種です

▼那古井の春(Nakoi-no-haru)・肥後ツバキの名花「王冠」の枝変わりだそう

■ツバキの鑑賞について
ツバキは「多様性の花」です。

咲く時期は秋から咲き始めるもの、真冬に咲くもの、3月に入り暖かくなってから咲くもの、4月にようやく咲くもの。冬の花という印象が強いようですが、開花最盛期は3月です。
花のサイズは小指の先ほどの小さな花から直径15センチ以上の花、花の形はスタンダードなものからバラのようなもの、これがツバキ?と思うようなもの。
サクラのように短期間で一気に咲き一気に散る花ではなく、長い期間にわたり楽しめる性質の花です。「〇分咲き」や「満開」という概念はなく、ゆるゆると咲き続けます。
常緑樹で艶やかな葉があるため木全体が赤やピンクの花色に染まることはありません。木自体はとても丈夫ですが花はとても繊細で、特に屋外のツバキは雨や霜や雪、蜜に集まってくる鳥や昆虫の影響で大変傷みやすいです。
これらのことからツバキを見慣れていない方は「咲いていない」「花が傷んでいる」と仰いますが、植物そのものの特性や自然の影響等を素直に受け止め、その上で一輪との出会いを楽しむ種類の花だとご承知ください。

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