「るるパーク」は大分農業文化公園の新愛称です。入園無料・駐車場無料!四季折々 の美しさを活かしたイベントやキャンプが楽しめます。

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イベント報告ブログ

2026.03.05

屋内つばき園は見ごろ/屋外つばき園の見ごろはもう少し先になりそうです

おはようございます。令和8年3月5日(木)大分県杵築市・るるパーク(大分農業文化公園)は9:30から開園しています。

るるパークでは3月15日(日)まで「椿まつり」を開催しています。屋内つばき園では約40品種が開花、見ごろです。一部咲き終わった品種もありますが咲き始めた品種もあるので先月ご来園になった方も楽しめますよ。

 

▼「津川絞(Tsugawa‐shibori)」が咲きました~!

▼こんな真っ赤な花も咲かせてくれます

東ゲートから徒歩3分の屋外つばき園では約50品種が咲き始めています。ただツバキを見慣れてない方にとってはおそらく「咲いてない」と感じると思います。屋外つばき園の見ごろはもう少し先になりそうです。

 

■ツバキの鑑賞について

ツバキは「多様性の花」です。咲く時期は秋から咲き始めるもの、真冬に咲くもの、3月に入り暖かくなってから咲くもの、4月にようやく咲くもの。冬の花という印象が強いようですが、開花最盛期は3月です。

花のサイズは小指の先ほどの小さな花から直径15センチ以上の花。花の形はスタンダードなものからバラのようなもの、これがツバキ?と思うようなもの。

サクラのように短期間で一気に咲き一気に散る花ではなく、長い期間にわたり楽しめる性質の花です。「〇分咲き」や「満開」という概念はなく、ゆるゆると咲き続けます。

常緑樹で艶やかな葉があるため木全体が赤やピンクの花色に染まることはありません。木自体はとても丈夫ですが花はとても繊細で、特に屋外のツバキは雨や霜や雪、蜜に集まってくる鳥や昆虫の影響で大変傷みやすいです。

これらのことからツバキを見慣れていない方は「咲いていない」「花が傷んでいる」と仰いますが、植物そのものの特性や自然の影響等を素直に受け止め、その上で一輪との出会いを楽しむ種類の花だとご承知ください。

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