「るるパーク」は大分農業文化公園の新愛称です。入園無料・駐車場無料!四季折々 の美しさを活かしたイベントやキャンプが楽しめます。

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イベント報告ブログ

2026.03.09

屋内つばき園約40品種開花中(全体としてはピークアウト中)/屋外つばき園の見ごろはもう少し先になりそうです

おはようございます。令和8年3月9日(月)大分県杵築市・るるパーク(大分農業文化公園)は9:30に開園しました。今朝は寒かったですね。時間が経つにつれ暖かくなってきてほっとしています。

明日3月10日(火)は休園日ですのでご注意ください。休園日には正面ゲートそばでおひなさまを飾っている建物も施錠するためご覧いただけません。ご注意くださいね。

 

正面ゲートから左に徒歩3分・屋内つばき園は3月9日(月)現在約40品種が開花しています。全体としてはピークアウト中なのですが、咲き終わった品種もあれば今まさに見ごろの品種もあります。今日は開花中のものから2品種をご紹介します。

 

▼「別府(Beppu)」名前のとおり大分県別府市にゆかりのある品種です・「宇佐椿」の奥で開花中

▼「ルック・アウェイ(Look Away)」名花「光源氏」の枝変わり品種で見ごろを迎えています

東ゲート側にある屋外のつばき園は足踏み中。見ごろはもう少し先になりそうです。

 

■ツバキの鑑賞について

ツバキは「多様性の花」です。咲く時期は秋から咲き始めるもの、真冬に咲くもの、3月に入り暖かくなってから咲くもの、4月にようやく咲くもの。冬の花という印象が強いようですが、開花最盛期は3月です。

花のサイズは小指の先ほどの小さな花から直径15センチ以上の花。花の形はスタンダードなものからバラのようなもの、これがツバキ?と思うようなもの。

サクラのように短期間で一気に咲き一気に散る花ではなく、長い期間にわたり楽しめる性質の花です。「〇分咲き」や「満開」という概念はなく、ゆるゆると咲き続けます。

常緑樹で艶やかな葉があるため木全体が赤やピンクの花色に染まることはありません。木自体はとても丈夫ですが花はとても繊細で、特に屋外のツバキは雨や霜や雪、蜜に集まってくる鳥や昆虫の影響で大変傷みやすいです。

これらのことからツバキを見慣れていない方は「咲いていない」「花が傷んでいる」と仰いますが、植物そのものの特性や自然の影響等を素直に受け止め、その上で一輪との出会いを楽しむ種類の花だとご承知ください。

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