2026.01.30
1月29日(木)18:10~NHK大分放送局「ぶんドキ」の「見ちょくれ聞いちょくれ」コーナーで屋内つばき園の「アザレアツバキ」が紹介されました!
おはようございます。令和8年1月30日(金)大分県杵築市・るるパーク(大分農業文化公園)は今日も10時に開園しました。良いお天気です。
ご覧になった方も多いと思いますが、昨日1月29日(木)18:10~NHK大分放送局「ぶんドキ」の「見ちょくれ聞いちょくれ」コーナーで屋内つばき園の「アザレアツバキ」が紹介されました!嬉しい~!!!
中津市の方(お名前は失念しました…ごめんなさい!)が撮影・投稿してくださいました。るるパークは応援してくださる皆様に支えられているとしみじみ感動しています。中津市の方、ありがとうございました!
ご紹介いただいた「アザレアツバキ(C.changii)」(張氏紅山茶)は中国の広東省で自生する原種ツバキ(山野に自生する野生のツバキ)で現在一輪だけ開花しています。アナウンサーの方も仰っていましたが花びらのハート型が可愛いです。
ツバキとしては大変珍しいことなんですが「アザレアツバキ」は夏から冬にかけて開花します。花の根元にはつぼみがいくつかついているのでもう少しだけ楽しめそうです。
屋内つばき園では100品種100本のツバキを植えていますが、現在30品種程度開花しています。もちろん無料でご覧いただけますのでお気軽にお立ち寄りくださいね。
※屋内つばき園では改修工事を行っている場所があります。十分ご注意ください。
■ツバキの鑑賞について
ツバキは「多様性の花」です。咲く時期は秋から咲き始めるもの、真冬に咲くもの、3月に入り暖かくなってから咲くもの、4月にようやく咲くもの。冬の花という印象が強いようですが、開花最盛期は3月です。
花のサイズは小指の先ほどの小さな花から直径15センチ以上の花。花の形はスタンダードなものからバラのようなもの、これがツバキ?と思うようなもの。
サクラのように短期間で一気に咲き一気に散る花ではなく、長い期間にわたり楽しめる性質の花です。「〇分咲き」や「満開」という概念はなく、ゆるゆると咲き続けます。
常緑樹で艶やかな葉があるため木全体が赤やピンクの花色に染まることはありません。木自体はとても丈夫ですが花はとても繊細で、特に屋外のツバキは雨や霜や雪、蜜に集まってくる鳥や昆虫の影響で大変傷みやすいです。
これらのことからツバキを見慣れていない方は「咲いていない」「花が傷んでいる」と仰いますが、植物そのものの特性や自然の影響等を素直に受け止め、その上で一輪との出会いを楽しむ種類の花だとご承知ください。





